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自分の子どもに毎日読み聞かせたい、そんな仕事です。
FM職 W.Y.(2008年新卒入社)


子どもの頃は、わりと活発な子でした。男の子たちに混じって外で遊んで、帰りが遅くなってはよく親に叱られたり。夢とか、絶対これがしたいみたいなこだわりはなく、友達とおしゃべりしたり、テニス部で身体を動かす時間が好きでしたね。今が楽しければいい、みたいな(笑)いつも人の輪の中にいたように思います。
自分の意見を主張するタイプじゃなく、周りとのバランスをみて立ち回ることが多いですが、とくに我慢してる感覚もないんですよね。みんなで一緒になって前に進んでいくのが、私にとって自然で心地いいんです。
就活が始まって、自分はどんな働き方をしたいのか考えました。体を動かして色んな人と関われた方が私らしいなって、単純な考えですね。ただ当時は、女性だと現場じゃなくて内勤をすすめられる会社も多かったんです。その中で日本空調サービスは技術職として迎えてくれる感じがあって。福利厚生もしっかりしてるし、ここならって思いました。
入社以来FM職として医療センターに常駐しています。日常点検や見守りが中心ですが、「ちょっと設備を見てほしい」とお客さんに呼ばれることもよくあります。もちろん何事もないのが一番ですが、技術を学んできた身としては気持ちが引き締まる瞬間です。




病院によっては、天井裏にカルテとか試験管を運ぶ搬送設備が通っています。これがどこかで止まったりすると管理室のモニターにエラー表示が出るので、場所を特定して天井に登ります。暗くて狭いところも私は平気だし、やっぱり設備を修理している時が一番ワクワクするんですよね。
私、子どもがいるんですが、家で仕事の話をするとすごく喜ぶんです。天井に登るとき服が引っかかっちゃったとか、そういう話でよく笑ってますね。子どもたちからは、毎日遊びに行ってると思われてる気がします(笑)
2008年に入社して、現在は社歴もそこそこになりました。今は所長のサポートをしたり後輩をフォローしたり、いざとなれば自分が前に出たり、臨機応変に動いてチームを支える立ち位置です。年次とともに役割を変えながらも、こうしてずっと現場で働けるのはうちの会社のいいところ。
培ってきた技術と経験、バランス感覚は生かしつつ、ゆくゆくはマネジメントのことも学んでキャリアを広げていきたいです。




プロフィール
W.Y.
FM職(2008年新卒入社)
建築系の学科を卒業後、2008年に入社。人の輪の中で、自然と心地よい空気をつくれる存在。家庭も仕事も両方大事にするという思いで、育休・育児短時間勤務制度などを活用しながら、誠実にキャリアを築いてきた。FM職として常駐する病院では、細やかな気づきや物腰柔らかな対応で、看護師さんから頼られることが多い。子どもたちには絵本の代わりに、自身の仕事について楽しく話して聞かせている。





