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募集要項

東京支店 PM1チーム

頼ったら絶対に応えてくれる先輩たちだから。

2024年夏、東京支店PM1チームS.R.社員のもとに1本の電話が入る。都内オフィスビルの管理会社から「3階の整形外科の空調が壊れて、すぐに直してほしい」というSOSだった。季節的にも空調設備の故障は、病院の運営に大きく影響する。お客様のために一刻も早く対応したいS.R.社員だが、繁忙期で各社との調整が難しく、即日対応が現実的でないことは明らかだった。そこで、入社時から技術指導を受けてきたS.Y.社員のもとに駆け込んだ。

プロジェクトメンバー

  • S.R.

    2019年新卒入社
    東京支店PM1チーム

    明るさとバイタリティで、チームのムードメーカー的存在。お客様への貢献意欲から、考えるよりもまず行動。情熱で周囲を巻き込んでいく力は、世代を超えて人の心を動かす。

  • S.Y.

    2018年中途入社
    東京支店PM1チーム

    大手空調サービスマン時代からの技術を応用し、困難な状況を解決に導く。言葉をストレートに伝える指導スタイルだが、家で待つ子どもと電話するときは頬がゆるみ「パパの顔」 を覗かせる。

  • S.K.

    2005年新卒入社
    東京支店PM1チーム テクニカルリーダー

    PM、RAC、ソリューション、海外事業まで様々な部門を経験し、16年ぶりにPMチームに戻り、テクニカルリーダーを務める。社内行事では司会を務めるなど、場づくりにも長けている。

  • T.H.

    1996年新卒入社
    東京支店PM1チーム リーダー

    社歴を感じさせない気さくな人柄から、自然と周囲に人が集まってくる。会話の引き出しが多く、20代社員と共通の話題で盛り上がる姿もめずらしくない。

プロジェクト相関図

お客さんの役に立ちたい気持ちでいっぱいだった。

  • S.R.

    このビルの3階は整形外科で、お年寄りの患者さんも多いんです。だから空調なしでは営業できないっていう、かなりの緊急事態だったんですね。お客さんの声を聞いて、困りきっているのが分かりました。

  • T.H.

    ちょうどあの頃は、現場担当者として前に立つようになった時期だよね。今までは先輩の後ろについていく感じだったけど、直接お客さんから相談を受けるようになって、思うところもあったんじゃない?

  • S.R.

    そうですね。当時はとにかく、お客さんの役に立ちたいって気持ちでいっぱいでした。本来はリーダーのT.H.さんに相談すべきでしたけど、普通に対応してたら間に合わないってことは分かってたんで、まず師匠であるS.Y.さんに相談したんです。

  • S.Y.

    話を聞いたときは、正直無謀だなって思った。他の会社との調整もむずかしい時期だったし。明らかに現実的じゃないけど、まあ、本人のやりたいって意欲がものすごかったので。

  • S.R.

    若気の至りじゃないですけど、頼ってきてくれたお客さんにいいとこ見せたいって気持ちもありました。

  • S.K.

    熱くてやる気に溢れてる。今どきめずらしいタイプだよね。そんなところがお客さんからも可愛がられてた。たまに危なっかしい時もあるんだけどさ(笑)

ここは俺がやる。お前のできるところは頼んだぞ。

  • S.Y.

    その日に修理行くっていうから、わかったからまず落ち着けって。修理には配管同士をくっつける溶接作業が必要で、安全管理上まだ僕の立ち会いが必要な段階だったから、じゃあ自分が一緒に行くしかないかと。

  • S.R.

    お客さんとしては、空調が直らないと営業停止期間が発生してしまうという非常事態でした。それで、夜間から現場に入りたいって頼んだんです。S.Y.さんは、翌日のスケジュールも詰まっていたはずなんですが・・・

  • S.Y.

    どうしても行きたいっていうからしょうがないよね。夜間のトラブル対応を一人でやらせるわけにはいかないからって付き合ったんだ。作業は朝方までかかったけど、無事に直ってよかったよな。

  • S.R.

    ほんとに、ありがとうございました!内心パニックだったけど、「ここは俺がやるから、お前のできるところは頼んだぞ」って言われて、やっと冷静になれました。

  • S.Y.

    それにしては、けっこう雑談もしてた気がするけどな(笑)でもまあ、普段から「お客さんのことを第一に考えなさい」って教えていたので、ちゃんと守ってるなって嬉しい気持ちもあって。

溶接作業の様子

  • S.R.

    お客さんからは「助かったよありがとう」ってすごく感謝されました。後日点検に入った時には、お医者さんからも「この前は対応してもらってありがとうね」って直接言われて。やって良かったなって。

  • T.H.

    お客さんに言われると自信になるよね。

  • S.R.

    お客さんには貢献できたけど、反省もしてます。あの時はS.Y.さんに負担をかけてしまったんで、これが当たり前になっちゃダメだって。仲間のことを考えた上で、ベストを尽くそうって思うようになりました。

翌年2月、同ビルの更新工事の時期がやってくる。お客様第一でトラブルを解決した前年の実績もあり、日本空調サービスが工事を受注。本来ならリニューアル工事を専門に行うRACチームに引き継いでもいい規模の工事だが、S.R.社員は・・・

どんな形でも、真心こめて丁寧にやれば伝わる。

  • S.R.

    前回のこともあって「日本空調サービスにお願いしたい」って。会社に対しての信頼が大きかったと思います。

  • T.H.

    この規模の工事を一から自分で進めるのは初めてだし、大丈夫かなーって見てました。

  • S.K.

    動き出しが2月で、夏前までに終わらせたいって感じで。

  • S.R.

    不安だらけでした。

  • S.K.

    僕は以前RACチームにいたから、力になれそうだなと思ったよ。工事となれば図面をひかなきゃいけないんだけど、今、自分が使いこなせるツールでなんとかしようと考えたんだよね。 僕が代行するつもりでいたら、なんと事務ソフトできれいに仕上げてきたの!すごいよね、熱意。

  • S.R.

    それも師匠の影響ですよ。どんなかたちでも真心こめて丁寧にやれば伝わる、自分が使えるものを使ってやればいいんだって。S.Y.さんは本当に応用力がものすごい人なので。

S.R.さんを見守るベテラン社員たち

先輩がバックにいてくれる。自信持ってやろう。

  • S.K.

    とにかく一生懸命やってるのが伝わってきた。

  • S.Y.

    それでも施工計画書作るのは大変だったでしょ。現場調査して、レッカー車が入れるかとか細かい確認をして、見積を作って、資材を発注して・・・

  • S.R.

    自分には想像すらできないことが多かったです。

  • T.H.

    このあたりは経験がないとなんともならない部分。だから僕からは、お客さんに回答する前に全部S.K.さんに確認しようねってアドバイスしました。

  • S.K.

    お客さん側の工事担当者の方と話す機会もあって、これは付け焼き刃では通用しないんだよね。いろんなパターンを想定できてないと答えられなかったりするし。

  • S.R.

    知識不足を痛感して悔しい気持ちもあったけど、逆にそれで燃えましたね。これだけ経験豊富な先輩がバックにいてくれるんだし、自信持ってやろうって。

経験すれば必ずできるようになる。

  • S.K.

    「S.K.さん!今日中にレッカー計画書お願いします!」って言われた(笑)経験してないから知識がないってだけで、経験すれば必ずできるようになるから、落ち込むことは全くないんだけどね。

  • S.R.

    頼ったら絶対応えてくれる先輩たちなので。

  • S.K.

    この熱意にひっぱられちゃうんだよね。若手が多いチームだし、たまに身体は追いつかないけど気持ちは若返る。このやる気に応えようって。

  • S.R.

    先輩たちのおかげで工事は2週間くらいで完了して、空調のスイッチ入れてブーンって涼しくなった時、おわったぁ〜って。この瞬間が一番好きかもしれないです。

  • S.K.

    先方の工事担当者の人ともいつのまにか仲良くなってたよね。おー、やるじゃんって思った。

  • S.R.

    お客さんのためにベストを尽くしたいって気持ちが伝わったのかな。できないことだらけでしたけど「言いたいことはわかるよ」って。

  • T.H.

    1つの工事を形にできたのはいい経験だよね。最近は後輩もできて、立場的にはインストラクターだもんね。とはいえ、まだサポートが必要な部分もあるから僕らも辛抱強く見守りながら、いいところは褒めて伸ばしていきたいなと。

  • S.R.

    よろしくお願いします!

  • むずかしい状況でも諦めずに、
    頭を柔らかくして臨機応変に動くこと。

    S.R.

    2019年新卒入社 東京支店PM1チーム

  • お客さんと社内の仲間にいい仕事を
    見せて、いい影響を与えること。

    S.Y.

    2018年中途入社 東京支店PM1チーム

  • 研修する立場から、新しい風を起こす
    大切さを次世代に伝えていきたい。

    S.K.

    2005年新卒入社 東京支店PM1チーム テクニカルリーダー

  • 軌道修正したり、ブレーキも踏みながら、
    チームを正しい方向へ導きたい。

    T.H.

    1996年新卒入社 東京支店PM1チーム リーダー

S.R.さんの後輩I.S.さんにインタビューしました。

ひとことで言うと、人と仲良くなる天才です(笑)

S.R.さんはオフィスのどこにいても声が聞こえてくるくらい、エネルギッシュな先輩です。初対面でいきなり「イッチー」って呼ばれて、おかげであだ名が浸透しました(笑)現場に同行すると、例え話を交えて解説してくれたり実演してくれたり、持ってるもの全部使って教えようとしてくれます。社内でもS.R.さんをきっかけに他部署の先輩と喋れるようになりました。現場から支店に戻ってくると、いつもどっかから笑い声が聞こえてきますし、風通しのいいチームですね。

※記事内の部署名・役職名は、取材当時のものです。